村松大輔さんの量子力学の解説で、スピリチュアルが理解しやすくなりました。

こんにちは、izumiです！

村松大輔さんの「現象が一変する『量子力学的』パラレルワールドの法則」を読みました。

村松さんのお名前は知っていたのですが、本を読むのは初めてでした。

読んでみて、びっくり！

スピリチュアルの世界が量子力学で説明されていて、モヤモヤがはれていった感じがしました。とても面白かったです。

量子力学の話はなんとなく聞いたことはあったのですが、深くは知らなかったので、この本を読んでとても勉強になりました。

「意識が光」「すべてはつながっている」「パラレルワールド」「大いなる源」「周波数をあげる」「私たちは魂をもち、その魂は永遠」「アカシックレコード」など、スピリチュアルでよく聞く、このようなものがすべて、量子力学で説明されてしまうんですね。

ついでに、村松さんが書かれた2冊の本も読んでみました。

「自分発振で願いをかなえる方法」

「量子力学的習慣術」

スピリチュアル的なことは苦手という方にも、おすすめの生きるのが楽しくなる本だと思います。

一つの視点だけではなく、複数の視点から物事をとらえられると、世界が広がっておもしろいと思いました。

村松さんは、セミナーやYoutubeなど、アクティブに活動されていらっしゃいます。

公式サイト：https://kaika.jp/

機会があれば、セミナーにも参加してみたいなあと思いました！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。