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人生に迷ったら読む本「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」

オーストリアの心理学者、アルフレッド・アドラーは「自己啓発の父」といわれ、アドラー心理学は、多くの理論に影響を与えたと言われています。

こちらの本は、アドラーの言葉が、著者の具体的な解説付きでわかりやすく紹介されています。

一つ一つの言葉に納得でき、共感しました。

心に残ったのは、

「これまでの人生を作ったのは、自分、これからの人生を作るのも自分」

という言葉です。

遺伝や環境などの影響はあるにせよ、人生を決めてきたのは「私たち自身が下してきた決断。」「誰かに強制されたものではなく、自分が、自分の意思で、下してきたもの」なんですね。

頭ではわかっていても、ついつい、今の状況を嘆いて人や環境のせいにしてしまうこと、ありますよね。親が言ったから諦めたんだとか、家が裕福ではなかったから希望した進路に進めなかったとか。

そのように思えば、気持ちは一瞬楽になるかもしれないけれど、でも結局は逃げているんだなあと思いました。

すべて自分の責任。大変かもしれないけど、それを受け入れて、自分で力強く決断し、生きていくほうが素敵だなと思いました。

よく考えると、人や環境に左右されるのはしんどいですよね。

自分で自分の人生をコントロールしたほうが絶対に楽しいし、生きるのが楽になるはず。

これからは、そのように生きていこうと思いました。

シンプルに生きる方法が学べるおすすめの一冊です。

NHK出版:「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」紹介より

アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。本書はそんなアドラー心理学を「超訳」し、名言集としてまとめる。

 

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